よくある質問(FAQ)
計算の精度や「年収の壁」の見分け方、データの取り扱い、プレミアムプランについてのよくある質問をまとめました。
▶計算結果は正確ですか?
概算・参考情報です。2026年8月時点の制度に基づき、所得税・住民税・社会保険料・雇用保険料を簡易的なモデルで計算しています。社会保険料は実際には標準報酬月額で決まるなど、個別の状況で実際の金額は変わります。重要な判断の前に、税理士・社会保険労務士・税務署・年金事務所などへご相談ください。
▶103万円の壁と123万円の壁の違いは何ですか?
どちらも所得税がかかり始める目安です。2024年までは「給与所得控除55万円+基礎控除48万円」で103万円、2025年からは控除が引き上げられ「65万円+58万円」で123万円になりました。2024年の収入について考える場合は103万円、2025年以降は123万円が目安です。
▶106万円の壁と130万円の壁、どちらが自分に関係ありますか?
勤務先の従業員数(厚生年金の被保険者数)が51人以上で、週20時間以上・月8.8万円以上などの条件をすべて満たす場合は106万円の壁が関係します(学生は対象外)。それ以外の場合は130万円の壁が目安です。勤務先の規模が分からない場合は、勤務先に確認するのが確実です。
▶160万円の壁とは何ですか?
2025〜2026年限定の特例で、給与収入200万円以下の人は所得税の基礎控除が実質95万円(58万円+37万円)に加算されます。給与所得控除65万円と合わせて、160万円まで所得税がかからない計算になることが名前の由来です。住民税は別途発生する場合があります。
▶社会保険に加入すると手取りはどのくらい減りますか?
健康保険(約5%)・厚生年金(約9.15%)などで、給与の15%前後が目安です(40〜64歳は介護保険料も加わります)。実際は標準報酬月額という等級で決まります。ただし厚生年金の加入期間が増えて将来の年金額が増えるなど、保障も手厚くなります。
▶学生にも関係する壁はありますか?
106万円の壁(特定適用事業所の社会保険加入)は学生が対象外ですが、130万円の壁(被扶養者要件)は学生にも関係します。また税法上は勤労学生控除(27万円)があります。なお当サイトの計算エンジンは勤労学生控除に対応していないため、学生の方の結果は参考程度にご利用ください。
▶保存したデータは安全ですか?
当サービスはメールアドレス以外の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を取得しません。計算結果の保存はログイン中のユーザー本人のみが閲覧でき、共有URLを発行しない限り第三者には公開されません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
▶無料プランとプレミアムの違いは何ですか?
計算自体はすべて無料です。無料プランは計算結果の保存が1件まで、プレミアム(年額980円)は無制限の名前つき保存・月ごとの収入記録と年収予測・世帯の手取り比較・CSVダウンロード・年収ライン超過のメール通知が利用できます。
▶プレミアムの解約方法を教えてください。
ログイン後の設定ページ(/settings)から、いつでも解約手続きができます(Stripeのカスタマーポータルを使用)。解約手順は購入手順と同等の見つけやすさで案内しています。
▶計算に使っている制度の年度はいつのものですか?
2024年・2025年・2026年度のマスターデータを内蔵しており、計算結果には適用年度とロジックのバージョンが表示されます。制度改正時にはマスターを更新し、保存済みの計算は当時の年度のまま保持されます。最新年度のポイントは「2026年度版 制度のポイント」ページをご覧ください。
▶スマートフォンでも使えますか?アプリはありますか?
ブラウザで動作するため、スマートフォン・パソコンどちらでもインストール不要で使えます。スマートフォンファーストで設計されており、入力しやすい大きさのフォームになっています。